祝子川の清流と凛とした空気。地域の自然と人の繋がりを大切にする蔵。

数多くの神話が残された神聖な祝子川のほとりに佇む美術館のような蔵。その祝子川水系の深層水を用いて造られる焼酎は、水だけでなく地元の緑、土、人を大切にしながら美味しく育まれています。

佐藤焼酎製造場は宮崎県延岡市で創業から100年以上、麦焼酎を中心に芋、米、栗といった多様や焼酎を製造しています。
市街から少し離れた緑深い山裾にある蔵を訪れると、まず美術館のように綺麗な製造場に驚かされます。中もまさしくミュージアムとして、焼酎造りを伝えられるように「見せる」ことも考えられた蔵になっています。

もちろん造りにはこだわりを持ち、原料の多くは地元で生産された農作物が使われているほか、地元企業と連携し、環境に負荷をかけない造りに取り組まれています。
手造りという100年の伝統を守りながらも最新の技術も積極的に取り入れ、焼酎の健康への効果にも着目するなど、伝統にもブームにもとらわれない広い視野で焼酎の本質を追求しています。

「蔵のあるべき姿」として、地域と人の関わりを豊かにさせる役割も大切にされており、地元の人を招いた音楽会をひらくなど、人の繋がりを大事に、交流を促していく場としても蔵を提供しています。

緑豊かな山と澄んだ空気、すぐ側を流れる清流といった蔵をかこむ環境と、そこに一体となった蔵の建物は居るだけで心を落ち着けてくれます。
自然の中で造られた焼酎という表現がぴったりくる、そんな酒造です。

佐藤焼酎製造場株式会社

所在地:宮崎県延岡市祝子町2388番地1

主要銘柄:天の刻印、銀の水、蘭珠

ホームページ:http://www.sss-sato.jp